FPになろう!

FPの資格は「お金」と「ライフプラン」、人生に必須の資格かも!

くう、ねる、ふやす

きょうは夫のシソビくんが取得している「ファイナンシャルプランナー」の資格の魅力について書いていこうと思います。

このブログを読んでくださっている方は、会社員の方が多いと思いますが、ファイナンシャルプランナー=FPの資格は、あなたが自分の人生の「お金」のことや「ライフプラン(人生計画)」を考えていく上で、非常に有効な資格です📚

別にこのFPの資格で食べていこう‼ということを言いたいわけではありません。

むしろFPの資格は、個人が取得して「自分の人生のために使う」というのはかなりアリだし、役に立つなーと思っているんです。

FPは、顧客の「将来こんな資産設計をしたい!」とか「あんな人生を送りたい!」という希望や価値観に基づいて、顧客の家族状況や収入などお金の様々なデータを分析しながら、そのライフプランを実現できるよう、援助していく仕事です。

日本ではご存じのように高校などの教育機関では、お金のことを学ぶことができません。大学でも経済や経営、商学部を専攻しなければ、なかなかお金について学ぶ機会はない!というのが現状じゃないでしょうか。

これは非常に残念なことです😢

もしこうした教育機関でお金のことを全く学ばずに社会人になって、どこかの会社に就職したとしたら・・・

たとえばあなたが毎月支払っている「税金」(所得税・住民税・・・決して少なくない額のはずです)のことや「社会保険料」のことは、会社が自動的にやってくれてしまいます。

そして会社員は「確定申告」もする必要なく、毎年「年末調整」でその意味をよくわからないままなんとなーく入力しておしまい👏

もちろん年末調整は、会社員にとってはとーーってもラクでありがたい仕組みなんですが、それがゆえに逆に身近なお金のことを学ぶことができない‼というのがいまの日本の社会なのです。

そういった足りない「お金」の知識を広範囲にお手軽に学べるのが「ファイナンシャルプランナー」の資格勉強です♪

シソビ
シソビ
2級まではそんなに難しくはない‼というのが正直な感想

そこでこの記事では、ファイナンシャルプランナーという資格にどんな魅力があるのか❓解説していきたいと思います。

FPってどんな資格なの?と興味を持っている人

◆FPの資格取得のために、どんなことを勉強するのか知りたい人

◆人生にかかわるお金のことを体系的に知りたい!という人

社会人になったばかりの20代前半の方には、なかなか勉強する時間がとれないかもしれませんが、仕事も軌道に乗り中堅の立場となった20代後半から30代ぐらいの方が勉強するには、今後の人生のためにももってこいの資格だとわが家では思っています。

では、おつきあいください。

ファイナンシャルプランナーの資格って何?

世間一般ではFPのことを「ファイナンシャルプランナー」と呼んでいますが、その資格体型を見ると、細かくはこうなっています。

国家検定のFP

◆3級FP技能検定

◆2級FP技能検定

◆1級FP技能検定

よくいう「FP2級」とかの表現はこちらの国家検定に基づいたものですよね✑実はFPの資格はこれとは別にもうひとつ、日本FP協会が認定する独自資格があります。

日本FP協会の認定資格

◆AFP =2級合格 +AFP認定研修終了

◆CFP =CFP資格審査試験6種に合格+諸条件

あまり聞きなれないかもしれませんが、元々ファイナンシャルプランナーはアメリカ発の職業資格。そうした北米やアジアなど今世界で広く認知されているファイナンシャルプランナーの資格というのは、実はこのCFPのほうです。

このCFPが上位資格となり、その下にはAFPという資格があります。こちらは先ほどの国家検定の「2級FP技能検定」の合格に加え、AFPの認定研修を修了する必要があります。

認定研修って何やるの?という感じですが、これはFPの仕事のメインとなる「提案書」をモデルケースの家族の例をもとに作成していきます。つまり、FPの実務のさわりの部分を模擬で実践してみる、という内容です。

日本FP協会によると、日本ではAFP資格の取得者が15万人ほど。CFP資格の取得者が2万人ほどと、かなり多くの方がこれらの資格を保持しているんです。

Akoさん
Akoさん
でも資格をとるためには、社会人資格の専門学校に行かないといけないんじゃない?そうすると、かなりお金がかかるんじゃないかな?

確かにお金に余裕がある方なら、そうした専門学校で学ぶのもいいと思いますが、わが家は通信講座で一発で2級に合格できました

この通信講座も講義はDVDでもWEBでも見れますし、テキストも問題集も充実していて、正直、FP2級の資格の勉強であれば通信講座で十分!とわが家は感じました。

また通信講座なら、受講料は10万円を切る価格で受講できる会社もあります💰しかもあなたのお勤め先によっては、こうした資格に補助を出してくれる会社もあります。

制度をうまく使えば、5万円を切る自己負担で資格の勉強をすることもじゅうぶん可能です。

ファイナンシャルプランナーになるための勉強は?

では、このFPになるためには、どんなことを勉強するんでしょうか❓

シソビ
シソビ
主に6つのジャンルを勉強する、と思ってもらえればいいと思うよ

その6つのジャンルとは・・・こんな感じです。

①ライフプランニングと資金計画

②リスク管理

③タックスプランニング

④金融資産運用

⑤不動産

⑥相続・事業承継

ちょっとわかりづらいですよね😢今回はこの6つの勉強するジャンルを具体的に見ていきます。おそらくここがわかれば、FPとはどんなことを勉強し、どんな知識が手に入るのか?かなり具体的にイメージできると思いますよ☺

①年金、住宅ローン、子どもの学費のことを学ぶ

まずは「①ライフプランニングと資金計画」です。ライフプランとは「生活設計」のことです。たとえば20代や30代の若い人にとっては「結婚」「子ども」「住宅」などのことは、今後の生活に大きく関わってくる話ですよねー。

そしてもちろん「お金」が大きく関わってきます。こうした資金をどうやって捻出するのか?そのあたりのことに加え、FPの勉強では「リタイアメントプランニング」。つまり老後の資金計画についても学んでいきます。

具体的な勉強項目は次の通りです。

①ライフプランニングと資金計画

☑教育資金・住宅資金設計

☑社会保険

☑医療保険と介護保険

☑年金保険(国民年金・厚生年金・企業年金など)

☑労災保険

☑雇用保険

先ほど書いた教育資金や住宅資金のことに加え、社会保険について学んでいきます。特に医療保険や介護保険のこと、年金制度はあなたの将来に大きく関わってくる大事なお金💰の話です。

しかも医療保険や年金ってかなり複雑でわかりづらいですよね💦そして実際に・・・複雑なのです(笑)

ただFPの勉強ではこのあたりのことを広く学んでいくことになるので、勉強を終えるとだいぶわかったつもりになれます。

また教育資金(子どもの教育費)や住宅資金(住宅ローンなど)はあなたの直近の暮らしにも大きく関わってくる分野です。今や持ち家を持つかどうか❓もかなり考えたほうがいい時代です。本当にローンを組む必要があるのか?

そのあたりを見極めていく上でも、社会人として生きていく上で誰もが知っておいて損はない分野ですよね。

②生保、医療保険、損害保険を学ぶ

続いては「リスク管理」。これも一目見ただけではわかりづらいです。具体的には主に「生命保険・医療保険・損害保険」など保険について学ぶ分野だと思ってもらえればマチガイはないです📚

②リスク管理

☑生命保険の制度や種類

☑契約手続きと保険約款について

☑第三分野の保険の種類

☑個人年金保険と税金

☑法人契約の生命保険と経理処理

☑損害保険の制度と種類

などについて学びます。「保険」と一口にいっても医療保険から損害保険までかなりたくさんの種類があります。わが家はこのあたりまったく弱かったのですが💦この「リスク管理」を勉強したことで、かなり保険については詳しくなりました♪

たとえば生命保険ひとつとっても掛け捨ての「定期保険」のほかに貯蓄性のある「養老保険」や投資的な運用をする「変額保険」「個人年金保険」など様々あります。

わが家は基本「保険は最低限!」という方針なので、ほとんど加入していませんが「世にはこれだけの保険があるんだなー」と勉強になりましたよ👉

③所得税、控除・税率などの計算方法を学ぶ

次は「タックスプランニング」です。タックス=税金ですが、学ぶのは主に所得税です。みなさんもこの所得税、どうやって計算され、徴収されているのか、よくわからないという方が多いのではないでしょうか❓

シソビ
シソビ
所得税は所得の種類と控除の種類を覚えるのがホントに大変なんだよね
③タックスプランニング

☑所得の分類と損益通算

☑所得控除や税額控除の控除について

☑地方税(住民税など)

☑法人税

☑消費税

☑財務諸表とその分析

所得税は、その所得がどこに分類されるのか?10種類の所得を抑える必要があります。ちなみに私たち会社員がもらう毎月の給料は「給与所得」ですよ💰ほかにも「事業所得」や「不動産所得」など所得と言っても、たくさん種類があります。

そしてその所得から家族状況や配偶者の収入などでさまざまな「控除」があります。これもまたたくさんあって覚えるのが大変なのですが・・・

ここをきちんと勉強しておくと、「所得税」がどのようなカタチで計算され、はじき出されているのか、概要を抑えることができます。

住民税とともにこれも社会人なら最低限知っておくべき知識だと思いますよ👉

④投資の種類、運用を学ぶ「金融資産運用」

4つ目は「金融資産運用」。わが家がまさにこのブログで公開している「資産運用」についてもFPの勉強では学んでいきます。

具体的には・・・

④金融資産運用

☑経済・金融の基礎知識

☑貯蓄型の金融商品

☑債券

☑株式

☑投資信託

☑外貨建て商品

☑その他金融商品(FXなど)

☑ポートフォリオについて

わが家が運用している投資信託のほかに債券や「四季報」にのっているような株式情報の読み取りなどを勉強します。

試験によく出るのは、PERやPBRなど株価が割安かどうかを判断する指標の計算ですが、そもそも為替や債券の値動きの関係やポートフォリオについてもそのキソを学べるので、わが家のような資産運用をしている家でも役に立つような知識が学べると思います💹

⑤宅地、借家、税金、不動産のキソを学ぶ

5つ目はズバリ「不動産」です。まずはどんなことを学ぶのか?あげてみますね♪

⑤不動産

☑不動産の登記

☑不動産の権利法規

☑不動産の行政法規

☑不動産の価格と評価

☑不動産の調査と取引

☑不動産の取得・保有と税金

☑不動産投資

こんな項目を学んでいきます。不動産業界で働いている人は別ですが、そうでない人にとっては「登記」や「宅地」「借地借家法」などはあまり耳慣れない言葉だと思います。

こうした不動産を扱う際の基本的なこともFPの勉強では抑えていきます。

わが家的には単純に知らないことばかりだったので、「へー」「はー」と新しい知識を覚えていく感じで楽しかったですね☺

一見難しそうに感じるジャンルですが、FP2級の範囲での内容であれば内容そのものは全然難しくないです🐷暗記がとにかく多いので、そこはちょっと大変ですが💦

⑥相続、遺贈、遺留分、遺言、事業承継を学ぶ

最後は「相続・事業承継」です。資産を次の世代にどう渡していくか❓これは個人の相続から会社の事業承継までと幅広いですが、まず大事になってくるのが個人の「贈与」と「相続」です。

⑥「相続・事業承継」

☑民法における相続とは

☑贈与と贈与税

☑相続税

☑不動産の相続財産の評価

☑相続・事業承継対策

相続は誰にどのように財産分与するのか?その順位や「遺留分」と言われる割合があります。

配偶者がいる場合は、この配偶者は優遇されています。そして「子」「父・母」となり「兄弟姉妹」というのは実は順位が低いのが現状です。

そうした相続の基本的な知識から、相続ではない「贈与」について。また「遺言」の種類や効力などについても網羅的に学んでいきます📚

まとめ:FPは人生におけるお金を網羅的に学べる資格

ここまで長い時間おつきあいいただいてありがとうございました☺

いかがでしょうか❓FPの勉強というのは、かなり広範囲に学んでいくことがわかっていただけたのではないでしょうか❓

FPの仕事は最初に言ったように、顧客の人生のライフプランをお金の面から考え、実現するために援助していくことです。

つまり、日本で暮らしていく上で必要なお金にかかわる知識は一通り抑えておかないとできない仕事なわけです。

そのために勉強する範囲も広くなっていく、というわけですが・・・

そうするとかなり大変なんじゃない?って誰でも思いますよねーー。

シソビ
シソビ
でも2級までの資格なら、それほど深く勉強する必要はない!とにかく広く、浅く。たくさん暗記する必要はあるけど。。

そう、確かに覚えなければならない項目は多いのですが、中身自体は難しくはありません。

計算も小学生、まあ中学生ぐらいの簡単な数学ができれば問題なく解けます。

しかも資格取得のために一生懸命勉強すれば、その知識は間違いなく身につきます。そしてその知識はあなたが今後、暮らしていく上でのベースとなるような知識ばかり‼

そんなワケでFPの資格取得のための勉強は、わが家的には大変ありがたかったし、勉強してよかったなーと思っています。

じゃあ、FPの資格を取得するために「何級を目指すのがいいのか?」「具体的な勉強方法」などについてはまた後日、記事にしていきたいと思います♪

 

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