投資の考え方

超ビビリなわが家が、FX自動売買に力を入れられているワケ

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わが家では今年に入ってから、FXの自動売買に力を入れています。

まず第一弾としてことしの2月から、80万円の運用資金でトライオートFX。これは米ドル・円での運用です。

そして第2弾は9月から。トラリピという自動売買のツールを使って、豪ドル・円を70万円で運用しています。

という感じで、けっこうFXにお金を入れています。

しかし、わが家は夫・妻とも超ビビりな性格です(笑)

夫は会社で何か周りがヒソヒソ話をしていると、「オレが何かしでかしたか?」とすぐに疑心暗鬼になってしまう性格💦もう40歳になるのに、あまりに繊細すぎます(よく17年も仕事を続けているもんだ、と感心?)

妻も「お金は銀行で貯めるのが一番!元本割れをするよりは、利子が少ないほうがマシ」とこちらもなんとも保守的な性格でした。この考えを改めるのに時間がかかりましたし、今も子どもがちょっとでもやんちゃしようものなら、すぐに止めてしまうタイプです。

 

シソビ
シソビ
うちって二人とも超ビビりだよね?
Akoさん
Akoさん
うん、それは間違いない!

 

この記事では、そんなわが家が、なぜFXという方法で資産運用をしているのか、解説していきます。ちまたでは、FXについて、いまだに「危ない!」というイメージがあります。しかし、それはちょっと違うよねーというのがわが家の見解です。

◆FXの自動売買を始めようと情報収集中!

◆FXって興味はあるけど、危ないよね?

◆投資はやりたいけど、私はビビリで元本割れが怖いので無理!

という方には特に参考になると思いますよ。ぜひ、おつきあいください。

過去のチャートからリスクを可視化!

なぜビビリなわが家がFXの自動売買に力を入れるようになったのか?

それは過去のチャートを見れば、ある程度リスクが可視化できるからです。

例として米ドル・円のチャートを見てみます。

米ドル・円チャート

 

これは2002年ごろから今までのおよそ16年ほどの月足チャート。1本のローソク足が1か月分の値動きを表しています。ここからはいろんなことがわかりますが、ざっくりまとめると・・・

◆米ドル・円は大体110円を真ん中に行ったり来たりを繰り返す

◆ここ16年の「上限は140円」「下限は75円」

◆「下限の75円」は2008年のリーマンショック以降に到達した!

という感じでしょうか。

2008年に起きた「リーマンショック」は『100年に一度の経済恐慌』とも言われています。そのときは、さすがに超円高となっています。もう少し直近のチャートを見てみましょう。

トラリピ

 

2013年からのここ5年は、95円から125円の間をいったりきたりですね。

ということはですよ。ここで真ん中の110円を境にして・・・

◆110円~125円:「売り」でトラップ

◆95円~110円:「買い」でトラップ  を仕掛けておけば・・・

⇒数年で必ず決済される!

FX自動売買は、あるレンジを決めて、そこに「買いトラップ」や「売りトラップ」を仕掛け利益をとっていく手法です。

為替の相場、特に今見ている米ドル・円は、このチャートのように基本は行ったり来たりの繰り返しですよねー。

ということは、トラップを仕掛けておけば、いつかは仕掛けたトラップが決済され利益が積みあがっていきます。為替相場は、自動売買のような手法とは相性がいいんです。

しかも自動売買の場合は、運用資産が大きくなくても、1000通貨で始め、ちょこちょこ利益をとっていくことができます。もし、含み損が増えていっても、トラップを止めてしまえば、そんなに大けがすることはありません。

どれぐらいの時間がかかるかはわかりませんが、のんびりとポジションの決済を待ちつづければば、いずれはそのポジションは決済される、というワケです。

FX自動売買を安心して使えるワケ

◆為替相場は行ったり来たりの繰り返し

⇒ポジションはいつか決済されるので、安心!

 

もし、このあたり資金管理の方法を詳しく知りたい!という方は、こちらで詳しく解説しています。

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リーマンショックも織り込んだリスク管理を

ただ先ほどの画像で見たように、10年前のリーマンショックではドル円が75円まで下がりました。

米ドル・円チャート

このリーマンショック、「100年に一度」と言われてはいますが・・・

長くトレードしていく上では、そこまで織り込んでおいたほうが安心ですよね☺

そこで活躍するのが、わが家がいつも紹介しているマネースクエアの「らくトラ運用試算表」というツールです。

らくトラ運用試算表

 

こんな風に各項目を設定すれば、ロスカットの値がいくらになるか?を計算してくれる非常にありがたーいツールです。

証券会社のマネースクエアで口座を開設すれば、誰でも無料で使うことができます。

この「らくトラ運用試算表」に運用予定額やレンジ幅、本数など必要項目を入力します。

らくトラ運用試算表

 

すると・・・

らくトラ運用試算表

 

こういう風に東京15時のロスカットの値、また自動ロスカットの値を計算してくれます。(※注意:このロスカットの値は、もちろんマネースクエアのトラリピでの証拠金維持率での計算です。証券会社によってロスカットの維持率は違うのでご注意を!)

こんな感じで、リーマンショック時の下限・75円まで耐えられる設定はどういう設定か?シミュレーションすることができるんです。

こういう風にFXの自動売買では、過去のチャートから「どれぐらいポジションを持てるか?」「どこまで値が動くのを見越しておくか?」というのがかなり明確にわかります。

これが超ビビりなわが家でも安心してトレードできる大きな理由です。

◆FX自動売買は、過去のチャートからリスクを可視化できる!

 

とはいえ、さきほど打ち込んだ設定をはずれれば、リスクはまた変わってきます。特にトラップを仕掛けるレンジとポジション本数、通貨量が大事です。

トレードを続けていると、ちょいちょい設定をいじりたくなります。設定をいじるのはいいのですが、その設定を変えることでリスクがどれぐらい変わるのか?はおさえたほうがいいです☺

わが家は超ビビりなので、ときどきこの「らくトラ運用試算表」を使ってリスクを常に可視化できるようにしています。

FX自動売買を安心して使えるワケ

◆過去のチャートを分析すれば、リスクを可視化することができる!

 

未来の為替がどうなるか?は誰にもわからない!

こんな風にリスクを可視化してトレードできるのが、FX自動売買の大きなメリットですが、実はひとつ弱点があります💦

もう賢いみなさんならわかるかと思いますが・・・

そう、過去のチャートは分析できても、未来がどうなるか?は誰にもわからないのです。

直近の15年ぐらいでは米ドル・円は、上限は140円、下限は75円の間を行ったり来たりしていますが、今後ずっと75円~140円を行き来するか、なんてことは誰も保証してくれません。

その上限・下限を更新していく可能性、だって十分にありうるわけです。

ここがFX自動売買の解決できないリスク、といえばリスクになります。

じゃあ、これにどう備えるのか?

まずは「追加資金を投入する」ということが考えられます。

一時的に口座に資金を預けることで、証拠金維持率を高めてロスカットされないようにするわけです。

わが家は余裕資金のうち、投資に回していないお金がありますが、それらはもし予想していないことが起きたときのために、用意しているお金です💰

米ドル・円と豪ドル・円、ふたつの口座があるので、とりあえず50万円ほど用意しています。

◆もしも!の時のために・・・『追加資金』を用意‼

この『ロスカット』もFX自動売買をする上では非常に大事な考え方です。こちらにわかりやすくまとめていますので、興味ある方はご覧ください。

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安全に自動売買を運用する秘策を模索中!

ただ、「追加資金を投入する」という方法も完璧ではありません。

一時的にはしのげたとしても、さらなる急落があったときロスカットされない!という保証がないからです。

わが家は冒頭でご紹介したように、ビビりな家です。

ですので、そうした「もしも!」のことまで織り込んだ心が安定する運用はないかなーと思ってトレードしています。

で、最近、考え始めたのが『損切り』というアイデアです。

ご存じない方のためにどんなものなのか、説明しますね。

損切り

 

たとえば、111,60円で「買い」を入れて、1ポジション持ちます。

「買い」を入れたということは、その後、112円など円安になれば利益が生まれるということになりますよね。

損切り

 

しかし残念ながら、円高になってしまいました。

この円高になったときに備えて、あらかじめ「損切り」という値段の指定を入れることができます。損失が想定以上大きく膨らまないようにするためです。

111,60円でとったポジションが、110円を割りこみ、109円を割り込み・・・となったらどんどん損失が大きくなっていきますよね。

それを防ぐ意味あいがあります。

ここではマイナス1円のところで損切りを入れていたので、110,60円に達したところで損切りされました。

この『損切り』はこのようにマイナスで利益確定してしまう、というデメリットがあります。

しかし一方で、損失をそれ以上大きく膨らまなさい、とメリットとしても活用できます。

わが家は、FX自動売買では『損切りは一切しない!』という方針でやってきました。

が、トレードを続けてみると、レンジからはずれたポジションを持ち続けることにデメリットもいくつか感じ始めています。

それはいつかは決済される、とわかっていも、です。

なので部分的には、この『損切り』を入れたほうが、トレード的にも、またくるかもしれない経済不安のためにもより安全かなーと思っています。

この「損切り」をどう部分的に入れていくか?この辺りはまた考えがまとまったところで、ご紹介していきたいと思います。

◆場合によっては『損切り』が、有効な手段になることも!?

まとめ

ということで、FX自動売買は、わが家のような超ビビりな人にとっても、安心してトレードできるツールだと思います。それは今年に入ってから半年以上運用していますが、変わりません。

過去の結果からリスクを洗い出せるのが大きなメリットなので、ツールをうまく活用すれば、ふつうに値が上下している分には何の問題もありません。

唯一心配なのは、先ほど書いてきたように『未来』のことですよね💦さすがに未来を可視化することはできないので、リーマンショックを超えるような経済不安が起こったとき、どうなるか?わかりません。

そこまで織り込む必要あるの?って思う人もいるかもしれませんが・・・

わが家はビビりなので、これからも出来る限り安全なトレード方法はないか、研究していきますよ♪最後に、きょうのまとめです。

FX自動売買を安心して使えるワケ

◆為替相場は基本、行ったり来たり。⇒ポジションはいつかは決済される

◆過去のチャートを見れば、リスクは可視化できる!

◆想定外のときのために、追加資金があれば安心!

 

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■FX自動売買に興味がある方‼こちらもオススメです♪ 

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