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【FX自動売買】トラリピで豪ドル/円を資金70万円でスタート!

トラリピ

わが家では、ことしからFXの自動売買に力を入れています。

2月には第一弾として米ドル/円でスタート。インヴァスト証券のトライオートFXという自動売買のツールを使って、80万円の運用資金で始めました。少しずつですが利益が出ています(〃艸〃)

そして半年以上たち、トレードの雰囲気もつかめてきました。そこで今回第2弾として、豪ドル/円でもFXの自動売買を始めることにしました。

運用資金は70万円です。

Akoさん
Akoさん
何でオーストラリアドルなのさ?
シソビ
シソビ
そうねーー
◆リスクの分散
◆クロス円
他にもいろいろあるんだけど。
Akoさん
Akoさん
それじゃ全然わからないから、わかりやすく説明して!

ということでこの記事では、なぜ、今回わが家が豪ドル/円を選んだのか?について、考えたことを記していきたいと思います。

トライオートFX 米ドル/円で感じたこと

わが家ではトライオートFXという自動売買のツールを使って、米ドル/円を半年以上運用してきました。

その月の実績や現在の運用状況はこちらで報告しています。

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で、半年ほど自動売買を運用してみて、こんなことを感じました。

【米ドル/円を運用してみて・・・】

◆値がまったく動かない日がけっこうある
◆トラップの仕掛け方で失敗した部分がある
◆他の自動売買も試してみたい

どういうことか?ちょっと詳しく見てみます。

米ドル/円 値がまったく動かない日が・・・

特に先月がそうでしたが、米ドル/円は、日によってはまったく動かない日があります。ちょっとこちらをご覧ください。

ドル円

 

こちらは先月の米ドル/円の日足チャートです。ざっと見たところ、値が動かないなーと感じた日が12日ほどありました。

FXの自動売買は、とにかく値が動かないと勝負になりません。価格の変動率のことを「ボラティリティ」と言いますが、ボラティリティが高いほうがポジションは、決済されやすくなります。

これがもし他の通貨で運用していたら、もう少し値が動くかなーなんて思ったわけです。

トラップの仕掛け方の失敗

わが家がドル/円でトラップの設定をするにあたって参考にしたのが、「ハーフ&ハーフ」の考え方です。トラリピで詳しい解説がのっていますが、簡単に説明しますと・・・

わが家ではこんな風に過去10年ぐらいのレンジをとったうえで、そのちょうど半分。ドル/円だと110円を境に、下のレンジは「買い」ポジション。上は「売り」ポジションとトラップを分けてトレードしています。

FXの自動売買では「売り」「買い」、高い方の証拠金のみが適用される、というものがあります。そうすることで、証拠金必要額などの資金量を減らすことができます。

これが「ハーフ&ハーフ」のメリットになるんですね。

で、最初はその「ハーフ&ハーフ」でドル/円をスタートさせてみましたが・・・

あまり利益が積みあがっていかなかったんです。

それで、同じ価格で「売り」と「買い」両方のポジションをとる「両建て」にチャレンジしてみました。するとどうなったか?

確かに利益は増えました。が、こんな風にレンジの上限と下限でそれぞれ未決済ポジションが発生してしまいました。。

わが家はFXの自動売買に関しては、基本「損切らない!」ということを基本方針にしていますので、決済されるまではこのポジションを保有しながらトレードせざるを得ません。

そうすると証拠金の維持率が下がりますので、新規のポジションがとりにくくなる、というデメリットが出てきています。

他の自動売買も試してみたい

トライオートFXは「カスタム設定」といって、自分で思うような自動売買プログラムを組むことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(インヴァスト証券HPより)

これはとても便利で、本当に自分の思うような自動売買プログラムを組むことができます。一本一本の注文も好きなときに稼働したり、停止したりすることができます。

ということで、このシステム自体に特段大きな不満はなく、むしろ感謝!しているのですが、一方で「他の自動売買はどれぐらい使いやすいのか?使いにくいのか?」というのが気になってきました。

またいくら使いやすいからといって大事な資産を一つの口座で運用していくのはリスク的にちょっと高いかなと。

そこで次の通貨を自動売買するなら、ほかのツールを使ってみようと思ったわけです。

トラリピを選んだ理由

トラリピはマネースクエアが提供しているFXの自動売買では、いわば元祖の老舗的存在です。わが家ではトライオートFXを始めるにあたって、このトラリピの口座も開設していました。

特にFXの自動売買をするには、このらくトラ運用試算表がとても便利で使えそうなツールだったので、これが使いたいがために口座を開いた、というのが本音です。

ただトラリピは、手数料がほかの会社と比べると高い!のがネックです。そこで米ドル/円では、トライオートFXを使っていたわけですが・・・実はトラリピには、ほかの自動売買のツールにはない、大きなメリットもあります。

それが「トレール」機能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(マネースクエアHPより)

トレールは、この図のように、どんどん利益を追いかけてくれます。

ふつうの自動売買ですと多くが決済の値を前もって決めておきます。しかし、これだとせっかく相場がトレンドを形成しても、自動的に決めた値で決済されてしまうわけです。

トレールなし

【ドル/円「買い」の場合 +50pipsで決済】

◆100円 ⇒ 100.50円に上がったら・・・自動的に決済!

しかしこのトレールを設定しておけば、そのトレンドに乗っかって、利益がどんどん伸びていき、値の伸びが終わったところで決済してくれるんです。

トレールあり

【ドル/円「買い」の場合 +50pipsで決済】

◆100円 ⇒ 100.50円に上がっても・・・決済されず!

100.50円 ⇒111円 ⇒112円 ⇒111.80円 決済! +180pips獲得

これはやはり非常に有効なツールですので、一度これでどれぐらい利益が伸びるものか?試してみたいと思います。

なぜ、豪ドル/円なのか?

そもそもなぜ今回、豪ドル/円を選んだのでしょうか?

Akoさん
Akoさん
そういえば、最初は米ドル/円に資金を追加しようとか言っていなかった?

そうなんです。一時は、今回のお金を今運用中の米ドル/円に追加投入しようとも考えました。いま100万円弱で運用しているので、ここに70万円投入すれば、運用が安定しますし、さらにトラップを攻めた設定にすることができます。

だけど、やめました。

ひとつはリスクの分散です。ひとつの口座に預けること、またひとつの通貨でずっとトレードを続けるのはリスクが高まる、とわが家では考えています。

その上で、豪ドル/円を選んだのは、こうした理由があります。

◆クロス円なので、初心者にはわかりやすい

クロス円なので、初心者にはわかりやすい

当初は、利益率が高そうなNZドル/米ドルとか、EUR/米ドルも考えました。

リスク分散という意味では、なるべく違う値動きをしたほうがいいと思うからです。

ただ、まだわが家のような初心者では、ドルで表されるのがちとわかりにくい。。特に0・001ドルというのが感覚的にわかりづらいです。

それに対して豪ドル/円は、だいたい1ドル80円ぐらいを中心に推移しています。米ドル/円はだいたい110円前後の値動きを今していますから、感覚的にとてもわかりやすいのです。

また豪ドルと米ドルでは大体30円ぐらいの開きがあります。そうすると1本あたりのトラップの証拠金が米ドルより少なくてもいい、となります。これはトレードする上で気が楽です。

EUR/円やポンド/円でもよかったのでしょうが、こちらだと米ドルより高いですから。より多くの資金が必要になってきます。そうした意味からも豪ドル/円を選びました。

運用資金70万円のワケは?

FXの自動売買は、大量のトラップを仕掛け、細かく決済をとっていくので、どうしてもある程度の資金が必要になってきます。

でも一体どれぐらいの資金が必要なのか?って誰しも思いますよね。

これはたぶん最初のトラップをどう設定したいか?によって変わってくると思います。

わが家は70万円を投入することにしました。ちなみにこの資金は、これまで3年近く育てた投資信託を一本売却して60万円。そして、先日損切りしたトルコリラのあまり10万円で資金を確保しました。

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じゃあ、なぜ70万円なのか?その根拠はこんな感じです。

まず豪ドル/円のここ10年ぐらいのチャートを見てみます。一番円高が進んだ状態で55円ぐらい。一番円安が進んだ状態で110円ほどです。

豪ドル円

この上限、下限はまさに2008年の「リーマンショック」によって引き起こされました。とすると、今後こうした世界的な金融恐慌が起きれば、ここまでまた落ちたり、上がったりする可能性は「ある」ということになりますよね。

ですのである程度のポジションを持っていて、この最高値、最安値が来た場合でも・・・ロストカットされない基準を考える必要があります。

我が家がこれまで米ドル/円を運用してきた感覚でいうと、ある程度利益を出していくには、トラップの基本ベースは0・2円刻みで設定したいと思っています。

らくトラ運用試算表で計算してみましたが、70万円ぐらいあると、そこそこポジションを持っていても大丈夫そうでした。そこで、何とか70万円捻出した、という感じです。このあたりの設定はまた次回に詳しく書きたいと思っています。

まとめ

現在、豪ドル/円は、下げ相場に入ってきているみたいです。日足チャートの移動平均線もデッドクロスして、80円を割り込んできました。

わが家は、昨日トラリピのトラップの設定が終わり、早速稼働させました。しかしいきなりの下げで、買いポジが積みあがっています。

トライオートFXのほうは、トラップひとつひとつを動かしたり、一時停止できたりできるので、毎日ついちょこちょこといじってしまいます。だけど、トラリピのほうは、そこまで細かくはできなさそうなので、ほったらかしでのんびりと運用したいものです。

それで結果がどうなるのか?しっかり見ていきたいと思います。

次回は、じゃあ、わが家がトラリピで具体的にどのような設定にしたのか?その考え方や設定の手順について解説していきまーす。引き続きご覧ください。

 

◆わが家の豪ドル・円のトラリピの設定はこちらから!↓

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◆今回のトラリピの資金のひとつは、こちらから確保しました。↓

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