投資の考え方

楽天証券で口座を開く!手続き方法を超わかりやすく解説

くう、ねる、ふやす

「投資を始めよう!」シリーズ。今回は楽天証券の口座開設の方法を、誰でもわかるように丁寧に解説していきたいと思いますよ♪

投資と聞くと、いまだにハードルが高い!というような声を聞くこともあります。わが家は、これまで投資にまったく無頓着だった家庭でしたが、あることをきっかけに、3年前から投資を始めました。今となっては、ハードルが高い!とはまったく思っていません。

しかし、投資を始める手続きを踏む中で、いくつかわからないことがあったり、戸惑ったことがあったりしたのも事実です。

そこでわが家では、そんな投資デビューをする人が、そうした戸惑いとか困ることがなく、投資を始められるようなガイドとなる「投資を始めよう!」シリーズで記事を更新しています。

これまでの記事の中で、こうしたことをお伝えしてきました。

投資を始めたい!という人へ

◆投資の最初の一歩は投資信託がオススメ

◆投資信託を始めるには、ネット証券がオススメ

◆ネット証券なら「SBI証券」か「楽天証券」で問題なし

 

きょうはそこで「楽天証券」の総合口座の口座開設の申し込み手続きのやり方を丁寧に解説していきたいと思います。

なぜ、楽天証券がいいの?ってこの記事でご覧になった方はこちらをご覧ください。楽天証券のメリットなどについてこちらで解説しています👉

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楽天証券は、投資信託のほかにも扱っている金融商品が多いですし、投資信託も扱っている本数が多いです。

さらに楽天スーパーポイントで投資信託を買うことができたりと、ほかの証券会社にはないサービスも行っていますよね♪

わが家もAkoさんのつみたてNISAで、楽天証券を使っています。使ってみて何の不満も感じませんし、オススメの証券会社だと思います。

こうした証券会社で投資の取引を行うには、まずは「総合口座」の口座開設が必要です。

そこでこの記事では・・・

◆証券会社に口座を開くのにハードルを感じている人

◆楽天証券の口座開設に興味がある人

◆投資信託を「さあ、始めよう!」と決意した人

こんな方々を対象に記事を書いています。

ただ本文に入る前に、一つ大事なことをお伝えします。

それは証券会社で総合口座を開くには「マイナンバー」が必要になる場合が多いです。

マイナンバー

これです。みなさんもう持っていますか?まだの方は手続きはお済ですか?上の「通知カード」は個人番号カードの前の段階の仮のものです。

楽天証券の場合は、どうやら個人番号カードではなくて、運転免許証や健康保険証でもいいみたいですが・・・

今後、投資を進めていくと、いくつかの証券会社で口座を開くことになります。その都度ごとに個人番号カードが必要になってくる場合がありますので、早めに入手しておくことをオススメします。

◆証券会社に口座を開くには「個人番号カード」が必要な場合も。入手を!

それではおつきあいください。

 

まずは楽天証券のHPにログイン

それでは早速「楽天証券」のHPにアクセスします。そこから「口座開設」にアクセスしてください。

そうするとこのような画面になります。

楽天証券

「楽天会員の方」「楽天会員ではない方」という欄がありますね。

楽天会員の方は、上をクリックしましょう。この後、記入していく氏名、住所、電話番号など楽天会員の個人情報が反映され、入力の手間が省けます。

そうでない方も何の問題もありません。下をクリックして、個人情報の入力画面へと進んでいきましょう。

楽天証券

名前や性別などを入力していきます。ほかに住所や電話番号、メアドを入力する欄があります。

ここらあたりは何の問題もないですね。サクサクといきましょう♪

楽天証券で口座開設:「特定口座」って何?

こうした個人情報を入力しながら、画面を進めていくと、このような画面になります。

楽天証券

「納税方法の選択」とありますね💦

そして「特定口座」という見慣れない単語がでてきました。

これは、証券会社独特のものです。わが家は最初、どれがいいのかわからず迷ってしまいました😢

だけど、これもポイントをおさえればどうってことないです。この口座は、要は投資で得た利益にかかる「税金」の計算を自分でやるか?証券会社にやってもらうか?というチョイスで決まってきます。

大体、証券会社にはこの3つの口座のタイプがあります。

◆一般口座:自身で取引の損益を計算し、確定申告により納税

◆特定口座(源泉徴収アリ):証券会社が税金を徴収・代行納付

◆特定口座(源泉徴収なし):証券会社の「年間取引報告書」を元に確定申告

一般口座は自身で損益を計算しなければならず、わが家のような少額の会社員投資家にはハードルが高いです。また特定口座(減塩徴収なし)も自身で確定申告する必要があります。

ふつうの会社員で年末調整で確定申告をしない人は、まずは特定口座(源泉徴収アリ)を選択しておくので全然問題ないと思います。

特に投資初心者で投資信託をコツコツ積み立てていく、という方に損益通算の必要性はあまり感じていません。

わが家もこの「源泉徴収アリの特定口座」でやっています♪

◆年末調整で済む会社員ならば、「特定口座(源泉徴収あり)」で十分!

 

楽天証券で口座開設:オトクな「NISA」を選択しよう

さて、特定口座の選択が終わって一安心・・・と思ったら次はNISA口座の選択があります💦

楽天証券

NISA。投資を始めようという方ならばご存じですよね。国が始めた非課税制度です。通常、投資信託や株式の利益の売却益には、20.315%の所得税と住民税がかかってきますが、NISA口座であれば、その利益に税金がかからない、という超オトクな制度です☺

投資信託から投資を始めよう!という方ならば、使わない手はありません。というか、わが家のような「長期×積み立て×分散」でちょこちょこ積立投資をしたい、という人は、絶対に使ったほうがいい制度です。

では「NISA」と「つみたてNISA」は何が違うんでしょうか?その違いも上の表にでています。よーくご覧ください👓

違いを一言でいうと、投資にかけるお金と期間が「太く短く」がNISA、「細く長く」が「つみたてNISA」です。

NISAは年間かけられる投資金額MAX120万円で5年間。つみたてNISAは年間40万円で20年間です。わが家は夫のシソビくんが「NISA」口座、Akoさんが「つみたてNISA」の口座です。

どちらか片方を選ばなければなりません。併用はできない制度です。

シソビくんも、今なら「つみたてNISA」にしていました。「つみたてNISA」は年間40万円、つまり月額約3万円の積み立てで20年も非課税枠を使って長期の投資ができます。わが家のような、ゆったり投資家にぴったりの制度です。

だけど3年前は、まだ「つみたてNISA」がなかったんですよね。

ですので、シソビくんの口座は、NISAです。

このNISAのほうは非課税期間が基本5年ということなんですが、「ロールオーバー」という非課税期間の延長という制度があります。

わが家はこの「ロールオーバー」をうまく活用しながら、NISA口座でもできるだけ長い非課税期間をGETしようと思っています。

ちょっと難しくなってくるので、きょうはこの辺にしておきますが、興味ある方は調べてみてください。

結論としては、わが家のように毎月3万円程度で積み立て投資をしていくならば、「つみたてNISA」がとっても便利だと思います。しかもこちらは金融庁のおすみがついた厳選された投資信託しか並んでいません。

初心者の方には特に使いやすくなっていると思いますよ♪

◆「月3万円程度」の積立投資なら、「つみたてNISA」が便利!

楽天銀行、iDeCo、FX・・必要なものをチョイス!

ここまでくればあとはもう少しです☺

続いては「追加サービス」の選択です。

楽天証券

こんな画面がでてきます。まずは「楽天銀行の申し込み」です。

これから投資を始めよう!という方は、ネット銀行の口座を持つのが便利です。ふだんの生活費などとの口座とは別に、投資用の銀行口座を持っているほうが資金が区別されて便利かと思います。

楽天銀行と楽天証券は、同じ系列ですので、送金などのやりとりが非常にスムーズです👉

ネット銀行に口座を持っていない方はこれを機に口座を開くのも手だと思います。

◆ネット銀行の口座を持っていない⇒投資用に楽天銀行の口座を作るのもアリ

そして次です。

楽天証券

さらに楽天銀行に加え、「iDeCo」やFX、信用取引口座の申し込みの有無の欄が出てきます。

「iDeCo」は今盛んに宣伝されていますが、個人型の確定拠出年金ですね。こちらは必要な方は、もちろん行えばいいと思います。NISA以外に、年金という形で自分で積み立てできます。こちらも所得控除があったり、運用益は非課税になったり、でかなりオトクな制度なので。

あとのFXや信用取引は、とりあえずは「申し込まない」でいいと思います。あとで必要になったら、改めて申し込めばいいと思いますし。

そして次へ進むと・・・今度は重要書類への同意です📚

これはいわゆる重要事項の説明なので、適当にやり過ごさず、一通りきちんと目を通すことをオススメします。

楽天証券

そして同意したら次へ進みます。続いては・・・本人確認書類の提出です。

ここまでくれば、あともう少し。がんばりましょう。

楽天証券

「パソコンから提出」or「スマートフォンから提出」の2択が圧倒的に便利です。WEBのこの手続きの中で完結します。どちらかを選択しましょう。

 

楽天証券

本人確認書類を調べてみたら・・・楽天証券の場合は、次のものならどれでもいいみたいですね♪

◆運転免許証【表/裏】

◆住民票の写し

◆印鑑登録証明書

◆各種保険証【表/裏】

◆住民基本台帳カード

◆パスポート(日本)

※「顔写真つきページ」と「所持人記入欄」ページの2か所

◆在留カード/特別永住証明書【表/裏】

◆個人番号(マイナンバー)カード

これらをスマホなどで写真に撮って、下の「ファイルをアップロード」のところにドロップすればOKです。カンタンにできます。

手続きはこれで終了です♪

まとめ

お疲れさまでした<m(__)m>

後日、郵送で取引パスワードなどが送られてきますので、それらはしっかりと保管しておきましょう。

投資を始めると、いろいろな証券会社で口座を開くことが増えてきます。金融系の大きなファイルを作り、そこに重要書類はまとめておくと便利だと思いますよ🔰

楽天証券で口座を開くときに、初心者の方がつまづきそうなところをもう一度まとめておきます。

楽天証券で口座開設

☑口座は、普通のサラリーマンなら特定口座・源泉徴収アリがラク!

☑NISAを使おう。少額×長期なら「つみたてNISA」一択

☑本人確認書類は、WEBでアップロードが便利

 

口座開設が済んだら、いよいよ金融商品をチョイスして買い付けていきます♪また記事を更新していきますので、今後ともお付きあいください。

 

 

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