実績公開 投資信託

【実績公開】NISAで投資信託・9月のリターンはプラス27万円!

投資信託

みなさん、こんにちは。資産運用の成績はいかがですか?

この記事では、投資信託を始めて3年になる我が家の投資信託の毎月の実績と買い付けのコツを紹介しています。今回は2018年9月分をぶっちゃけで公開します。

投資信託って実際にどれぐらい増えるのか?ってなかなかナマの情報がないんですよね💦

投資を始めて日が浅い方が一番知りたいのは、このファンドで何年たつと、いくらぐらい増えるのか?または減るリスクがあるのか?ってことですよね。

うちがそうだったので、みなさんもたぶん近い気持ちをお持ちなんじゃないかなーと思うんですよね♪

Akoさん
Akoさん
9月の成績はどうだった?
シソビ
シソビ
日経平均が約27年ぶりに高値をつけたよ。なので日本株のファンドは好調だね!

 

投資信託は、それほどリターンは高くはありませんが、逆にリスクが低いのも魅力。わが家のような投資の初心者が始めるにはうってつけの商品だと思っています。

また投資信託は毎月の積み立て方式で行えば、いちいち買い付けのタイミングを迷う必要はありません。給与天引きの貯金のような形で、投資をしながら少しずつ資産を増やしていけるのが魅力です。

ただ投信である程度、資産を増やしていくためには、若干の買い付けのコツを知っていると、その後の利益に差が出てくるのかなーとも感じているので、この記事の後半では、我が家が実践しているそのコツを紹介していきます。

ということでこの記事は・・・

◆投資信託を始めようかな?と悩んでいる方

◆投資信託を始めたけど数年後どうなってるんだろう?とギモンをお持ちの人

◆ほかの人がどんな運用をしているのか、知りたい人

という方々に向けて書いています。ぜひお付きあいください。

トータルリターンはおよそ+27万円!+30%です

ではさっそく2018年9月末時点での我が家の投資実績です。

93万円の元本に対し、投信の評価額が120万円です。この投資信託はすべてNISA口座で運用しています。

およそ27万円のプラスです。トータルリターンは、+30パーセント。今月は日経平均株価が約27年ぶりの高値を一時つけ、2万4000円を超えました☺

その上げ幅がわが家の投信にもガッチリ反映されていますね💰

今年の実績の推移のグラフです。

投資信託

このグラフの縦棒は、投資元本に加えて含み益も考慮して作っています。

1月から順調に資産が増えています☺ただ・・・

Akoさん
Akoさん
今月成績よかったのに、なんで棒が低くなっているの?

 

確かに9月は積み立て棒がガクンと落ちちゃっていますね💦

これはこれまで主力だった「SMTグローバル株式インデックスオープン」を売却したからです。このファンドは、順調に利益を出していたのに加えて、FXのトラリピを始めるために解約しました。

では、ひとつずつのファンドを細かくみていきます。

順調!「ニッセイ日経225インデックスファンド」

まずはわが家の投資信託の屋台骨を支える「ニッセイ日経225インデックスファンド」です。一番最初に買い始めたファンド、ということでわが家の中でも最も愛着のあるファンドです♥投資元本や保有口数はこんな感じです。

銘柄 口数 取得金額 基準価額 投資額 評価
ニッセイ225 277,337 20,193円 27,050円 56万円 +190,169

 

投資額は56万円。それに対して、19万円の含み益が発生しています。

9月は後半、ドル高・円安が進み、日経平均株価が約27年ぶりの高値を一時つけました。その好調さは末日も維持され、現在は24000円を超えています⤴

このファンドは、日経平均株価に連動しますので、含み益が大きく伸び19万円を超えました☺

ちなみに買い始めたころからの推移を見るとこうなります。

ニッセイ日経225インデックスファンド

ポイントは、買い始めたときは数万円の含み損となっていたことです。2016年のころです。このときは日経平均株価も2万円を割り込んでいました。

それでも毎月、投資し続けることで、その後の株価の回復とともに含み益が大きく伸びています。ここが買付のポイントとなっていますが、ここは大事なところですので、後ほど詳しく解説します♪

投資信託でわが家唯一のアクティブ「ひふみプラス」

続いては2番目に歴史が長い「ひふみプラス」です。こちらも現在の状況を見てみましょう。わが家で唯一のアクティブファンドです。

たぶん日本で一番有名で売れているファンドの一つですよね。

銘柄 口数 取得金額 基準価額 投資額 評価
ひふみプラス 87,568 33,118円 42,945円 29万円 +86,053

 

29万円の元本に対して8万6000円の含み益が出ています。これまでの推移を見るとこんな感じです。

ひふみプラス

こちらは投資始めから、順調に含み益が伸びてました。先月はちょっと基準価額が下がっていましたが、ここ9月に日経平均株価が上がったことにあわせて、資産が増えています♪

 

まだ含み損が発生中!「たわらノーロード新興国株式」

ことし2月から始めたのが「たわらノーロード新興国株式」です。

銘柄 口数 取得金額 基準価額 投資額 評価
たわら新興国 49,502 14,141円 13,633円 7万円 -2,514

 

ご覧の通り、こちらは含み損が発生していますが、全然気にならないレベルです。まだ投資額は7万円ですので。

逆にこういう風に基準価額が下がっているときに、買い増ししていくことで、後の株価が回復したときにグンと含み益が伸びてきます⤴

ということで、来月も淡々と積み立てていく予定です☺

今月から「eMaxisSlim先進国株式」に投資開始!

そして新たに今月から積み立てを始めたのが「eMaxisSlim先進国株式インデックス」です。

銘柄 口数 取得金額 基準価額 投資額 評価
eMaxis先進国 8,111 12,329円 12,381円 1万円 +42

 

まだ1万円しか投資していないので、まあ評価のしようもないですね(笑)

これは日本を除いたアメリカ、ヨーロッパなどの主要先進国に幅広く投資できるインデックスファンドです。

これまでわが家は「SMTグローバル株式インデックスオープン」という似たようなファンドで運用してきましたが、9月にこのファンドを解約しましたと冒頭でお伝えしました。

わが家はすでに「ニッセイ日経225」と「ひふみプラス」で日本の株式にけっこう金額を投じていて、もうこれ以上ファンドを増やすなどして、日本市場に投資する必要性は感じていません。

いまはとにかくアメリカ経済が絶好調です。ならば、日本は除いたアメリカを中心とした指数に投資したいなーと思っていたので、このファンドを選んだわけです✍

この「eMaxisSlim」は、信託報酬が安いのがとにかく魅力の一つです。こちらの記事でその詳細を書いています。こちらもあわせてご覧になってください♪

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投資方針は「ドルコスト平均法」による積み立て投資

というわが家のラインナップですが、投資信託の買い付けはシンプルです。

1銘柄につき毎月1万円。

いわゆる「ドルコスト平均法」ですね♪超簡単です。

ドルコスト平均法は、投資するタイミングを分散してわけることで、価格が変動する商品を高値で買ってしまうリスクを避ける手法です。

つまり、買う値段を平均化していく手法です。

ドルコスト平均法であれば、一度にたくさんのお金を必要としないので、サラリーマン家庭であれば、月々の給料から貯蓄分をうまい具合に投資に回すことができます。

わが家は今後も基本、この方針で投資信託を買い付けていきますが、ここで一つみなさんにお伝えしたい買付のポイントがあります。

利益を伸ばす投資信託の買い方のコツ

具体的にお伝えしたいので、こちらをご覧ください。これは我が家のおよそ2年前のニッセイ日経225の買い付けの表です。

日付 取得金額 基準価額 投資額 評価額
15.12月 20,090円 20,665円 1万円 +4,865円
16.1月 19,806円 18,334円 2万円 -14,864円
16.2月 19,551円 17,076円 2万円 -27,850円
16.3月 19,401円 18,239円 2万円 -14,374円
16.4月 19,302円 18,939円 2万円 -4,889円
16.5月 19,197円 17,941円 2万円 -18,319円
・・・
16.12月 18,888円 21,060円 1万円 +42,549円

 

いまから2年前の2016年の年明けから、日経平均株価が下落しました。その下落はしばらく続き、ファンドの基準価額(銘柄のその日の評価額を表す)はずっと下落が続いていました。

評価額は当然、元本割れを起こし、マイナスになります。

ただそこで我が家は、あえていつもの倍の2万円を投資していきました。

そうすることによって、普段より多い口数が購入できます。

それを半年以上続けた後、2016年12月に株価が回復基調になりました。

基準価額が昨年2015年12月の段階まで回復したんですね。するとこのニッセイ日経225は、4万円以上のプラスと、前年の評価額+4,865円から大きく伸びたんです。

そうした買付で、投資信託の含み益はこんな風になりました。

最初は含み損がけっこうありましたが、その後V字に回復しています☺ここを経験しているので、わが家は「長期×分散×積み立て」の方針で運用を続けています。

 

株価は上がったり下がったりの繰り返し!

ふつうは値が下がると「元本割れするんじゃないか。」「もっと下がるんではないか。」と不安になります。

ただ株価は上がったり、下がったりの繰り返しです。

下がった値はいつになるかはわかりませんが、いずれ回復していきます。

だから、わが家は値が下がったときこそ、「むしろ買い時!」と判断して、いつもより多く投資しました。

たぶん値が下がってもふだんどおり1万円ずつを投資しさえすれば、資産は増えていくでしょう。しかし資金に少し余裕があるならば、こういう値が下がったときに、買い増しすることで、その後の資産がぐっと増えていくのです。

そういう意味では、わが家の投資法は、厳密な意味での「ドルコスト平均法」ではありませんね。

覚えてほしい!「基準価額」と「取得金額」

それに関連して投資信託の買い付けで、覚えてもらいたいのは、さっきの表の「取得金額」と「基準価額」いう欄です。

 

日付 取得金額 基準価額 投資額 評価額
15.12月 20,090円 20,665円 1万円 +4,865円
16.1月 19,806円 18,334円 2万円 -14,864円
16.2月 19,551円 17,076円 2万円 -27,850円
16.3月 19,401円 18,239円 2万円 -14,374円
16.4月 19,302円 18,939円 2万円 -4,889円
16.5月 19,197円 17,941円 2万円 -18,319円
・・・
16.12月 18,888円 21,060円 1万円 +42,549円

 

青字の基準価額が下がっていくのに合わせて、赤字の取得金額も下がっていっていますねー。

この「取得金額」は、買い付けた投資信託の口数に対する、1万口あたりの平均取得価額です。

基準価額:1万口あたりのその日のファンドの価格

取得金額:1万口あたりのあなたの平均取得価格

2016年12月には取得金額は、18,888円まで下がっています。

しかし12月の基準価額は、21,060円と取得金額を逆転しました。

取得金額は安いときに増資してたくさん口数を伸ばすことで、下がっていきます。

それがのちに基準価額が上昇したときに大きな差となっていき、結果、資産が増えていくというわけなんです。

なのでわが家では、ここの見極めをとても大切にしています。

・取得金額<基準価額 ⇒ 買い増しのチャンス!

まとめ

今、日本の株価は比較的堅調な流れです。

企業の業績は好調のようですし、ドル円も111円あたりをうろうろしていて、株価が大きく変わりそうな流れではなさそうです。こういうときはおとなしく毎月1万円ずつ積み立て、株価が右肩上がりになるのを祈りつつ・・・

もし、何かのきっかけで大きく株価が下がったときのために、現金の貯蓄を増やしていっています。

そして、株価が下落し、ファンドの基準価額が下がったときに・・・

増資して口数を多く増やしていく!

それがわが家のような積み立て投資の資産運用で大事なことかなーって思っています。

買いかたのポイント

・まずは、毎月1銘柄1万円ずつ
・取得金額<基準価額になったら⇒買い増しのチャンス!

最後に、わが家の投資信託のポートフォリオです。

見事に日本株一色です(笑)

かなりバランス悪いです💦今後は「eMaxisSlim先進国」に力を入れて投資していき、ちょっとずつバランスを整えていきたいと思います。

投資信託の成績については、また来月ご報告します♪

 

◆投資信託に興味を持った方、こちらもご覧いただけると、投資信託のことがよくわかると思いますよ♪ ↓

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